1969-07-23 第61回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第21号
なおこの単結晶は光を通しますので、レーザー関係の電子結晶体と申しますか、レーザーが入ってまいりますと、そこに入りますとそこである程度たくわえて新しい光を出していく、こういう方面で新しい通信方面の利用も出てくる材料ではないか、こう思います。ところがこういう鉛ペロブスカイトというのはPbと、Mのところにいろんな金属が入りますけれども、O3であります。
なおこの単結晶は光を通しますので、レーザー関係の電子結晶体と申しますか、レーザーが入ってまいりますと、そこに入りますとそこである程度たくわえて新しい光を出していく、こういう方面で新しい通信方面の利用も出てくる材料ではないか、こう思います。ところがこういう鉛ペロブスカイトというのはPbと、Mのところにいろんな金属が入りますけれども、O3であります。
これは少なくとも一流の専門家を擁して、そうして国なり、また、公の団体の御協力を得て、NHKなり、あるいはいろいろな方面の、新聞、通信方面の御協力を得て、消費者に実益をもたらすように、要するに、もう一つくどいですが申し上げますと、魚の価格が毎月平均で、指数として出されますが、その指数を一般消費者は食っているわけではありません。平均値段を食っているわけではありません。
これは、三十七年度から私どもの研究所のテーマとして取り上げて研究をやっておりますが、宝石のルビーに光を当てますと、それから独得のまた光が出まして、それがいろいろな意味で、将来、いろいろな通信と申しますか、放送関係に利用できるのではないかということで、現在、東京大学の理学部と共同いたしまして、その基礎的な問題、あるいはこれの通信方面における将来の可能性等につきまして、いろいろ研究をやっております。
それから国内においては、この選手村を中心とする通信関係、こういったふうな通信方面の、電波方面の施設については、これはどうお考えになっているか知りませんけれども、担当はこれは郵政大臣じゃないかと私は思うのですが、そういう意味で、この構成の中には入っておらないのだが、具体的にはそれらのことについてだれがおやりになるのか。
そうして、その師団の指揮命令を受けて、それを統括するところの通信方面というようなものができるのか。その辺が私はかねがね疑問に思っておるところでありますので、聞いておきたいと思っておるわけであります。
ただ御承知のように衛星の通信方面への利用ということになりますと、今お話のありましたように、月を利用する方法もございますし、あるいはまたよその国が打ち上げた衛星を利用する、他人のふんどしを利用するという行き方もあるわけでございまして、われわれの方で今考えておりますのは、このどちらも利用できる、すなわち、日本がかりに将来打ち上げた場合には、それも利用できることになりましょうし、また外国が打ち上げた衛星が
従ってその管理監督いたして参ります各部局長あるいは官房長の立場になりますと、何しろ郵便物の数が非常にふえても参りましたし、郵便物ばかりではございませんし、電気通信方面とかいろいろな種類の仕事が、新しい仕事がふえて参ります。
で、具体的に一、二伺えば、たとえば日本の通信方面の研究というものは相当やはり進んでいるわけです。ところが、海上保安庁あたりから承わりますと、保安通信施設というものは約六割しか備えていないそうですね。この保安通信施設が十割あれば、海上保安庁の使命というものは、はるかに現状以上に尽せるわけなんです。
その当時といたしまして、恐らくこの傍受をしておつた云々ということでありますが、やつておつたとすれば、まあ当時の判断といたしまして考え得ることが、私とも通信方面の専門の方にお伺いいたしましてわかりましたのが三つ考え得るわけであります。
併しこの応用方面につきましては、我々のほうばかりでなく、アメリカにおきましても、平和目的に対する応用についてはまだほんの序の品であるという状態でありまして、部分的にはすでに電気通信方面の応用をやつてはおりますけれども、ほんの序の口という状態でございます。
この人は天津のある部隊の通信方面を担任しておられまして、ひまなときにはしばしば私のところにも遊びに見えたのでありますが、常日ごろ、自分はもう年をとつておるし、除隊をしたい。早く帰りたいということを言つておられたのであります。そうしてまた上級機関に対しても、帰してくれということを常々盛んに嘆願をしておられたのでありますが、この人が一九五二年に突然行方不明になつたのであります。
人命救助であるとかあるいは衛生方面あるいは通信方面、あらゆる精神的物質的な面から、真剣に彼らがわれわれの同胞に対しまして救援に当つておることは、御承知の通りであります。
只今永岡委員、三木委員から切実に要望されておりますが、同じ電気通信方面は電々公社と相成りまして、一面半官半民の営業状態で、これの職員と郵政関係の職員の間に給与、手当等において均衡のとれないようなことのないように、政府、郵政当局においては格別なる考慮を一つ、又私ども委員会といたしましても、十分に皆さんと共に大蔵当局に皆さんの意のあることを伝えたい、かように決意しております。
そのほかにも、ある業種によりましては——たとえば通信方面とか、ああいう方面におきましては若干予算上の増加もあるようでございますので、 〔尾崎委員長代理退席、委員長着席〕 従いまして明年に問題を求めますれば、雇用の趨勢は新規に財政投資で吸収されますほかに、ある程度のものがそういう形で一応の就職あるいは就業の道を見出しまして、いわゆる完全失業という形は、今年よりあまりふえないのではないか、こういうふうに
ですから残された公社以外の電気通信に関する仕事の通信方面から見ての監督業務を一体誰がやるのか、それは公社が或る部分はこういうふうにして委託を受けてやるというふうに見えるのですが、そういうことですか。
そこで当然安本長官は総合企画庁として、この行政協定が日本の経済に具体的にどういう影響を及ぼすか、農業方面にどういう影響を及ぼすか、或いは又建設方面にどういう影響を及ぼすか、運輸通信方面にどういう影響を及ぼすか、その結果二十七年度予算との関連がどういうようになるか、或いは自立経済計画との影響、自立経済計画にどういう影響があるか、こういうことについて先ずお伺いいたしたい。
又施設の方面におきましても、通信方面において、或いは監察方面において、いろいろな方面から目下その整備をしておりまするから、近くその成績が挙つて来ることだと私は確信しておるのであります。そこで現在言われまする首都警察なんかという議論が出るのでありますが、私はそれよりも、今申上げました通り、質の向上と国警と自警との連絡を緊密にして行けば相当の成績は挙るのじやないかと考えております。
それからその金をどう運用いたすかという運用面でございまするが、これは電気通信方面に百六十億、それから郵政特別会計に五億、農林漁業の特別会計に三十億、それから政府関係機関といたしまして、国鉄に百五十億、住宅金融公庫に八十億、国民金融公庫に二十億、以上合せまして二百五十億が政府関係機関に対する運用、それから地方債に対しまして五百億、それから金融債に対しまして二百九十七億、その他帝都交通営団が八億というような
なお、申し添えて置きたいと思いますことは、先刻長官長谷君から、実は今回の講和の問題について、電気通信方面に対しまして私が発言いたしたことに対して御意見の御開陳がありましたが、御尤もの次第でありまして、私どもといたしましては、実は人員整理の関係を考慮いたしまして、特に電波関係のことは、電気通信関係の質疑が終りましてのちに別にいたすということに相成つておりますので、改めて電波関係の質疑の時間に、今回の講和会議
と申しまするのは、技術方面、或いは通信方面にはり公募で来られるという人はなかなか良い人が出て呉れませんので、むしろこれらは特別にお願いして入つて頂くというふうな考え方をしなければなりませんために、二百人を特別指名採用というものに当てたのでございます。現在におきましては七万四千人が少し欠けております。